ルーリン彗星 ― 2009/03/02 22:14
子どもの小学校のT先生が星好きで、時々自前望遠鏡で校庭で天体観測会を開催してくれる。
で、今回はルーリン彗星。
見せていただきました。
なんかぼやっとしたものなのでしたね。
T 先生はワンボックスカーで望遠鏡いっぱい持ってきて、それぞれ月、土星、プレアデス星団、オリオン星雲に向けてくれていた。
月と土星はやっぱり望遠鏡で見ると実におもしろい。
余談ですがT先生とは校外でばったり出会うことが何度かあった。
下館のほうの公園だったり石岡の公園だったり。
クレモナ在住時代の話だけれど、クレモナでは町を歩けばほぼ100%誰か知り合いと出会い、「チャオ」ってあいさつをかわす。
で、なぜだかわからないけどクリストファーっていうアメリカ人とほんとによく出会っていた。
それが決まった場所、通りなんかで出会うならわかるけど、いつも違う時間、違う場所で出会うのだから不思議でたまらない。
たとえば真昼間、人々は昼食で家に引っ込んでるので町はまるでゴーストタウンみたいになる。
人が歩いてるだけで珍しいのに向こうからやってくるのはクリストファーじゃないか。
なぜなんだ。
で、今回はルーリン彗星。
見せていただきました。
なんかぼやっとしたものなのでしたね。
T 先生はワンボックスカーで望遠鏡いっぱい持ってきて、それぞれ月、土星、プレアデス星団、オリオン星雲に向けてくれていた。
月と土星はやっぱり望遠鏡で見ると実におもしろい。
余談ですがT先生とは校外でばったり出会うことが何度かあった。
下館のほうの公園だったり石岡の公園だったり。
クレモナ在住時代の話だけれど、クレモナでは町を歩けばほぼ100%誰か知り合いと出会い、「チャオ」ってあいさつをかわす。
で、なぜだかわからないけどクリストファーっていうアメリカ人とほんとによく出会っていた。
それが決まった場所、通りなんかで出会うならわかるけど、いつも違う時間、違う場所で出会うのだから不思議でたまらない。
たとえば真昼間、人々は昼食で家に引っ込んでるので町はまるでゴーストタウンみたいになる。
人が歩いてるだけで珍しいのに向こうからやってくるのはクリストファーじゃないか。
なぜなんだ。
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